引用元:ぴろり速報2ちゃんねる
「週刊AKB」での篠田麻里子(24)のキレっぷりが話題になっている。
4日の放送内容は「心拍数を上げずにドッキリを耐え抜け」という企画。ヤンキーに扮した仁藤萌乃(18)が篠田を挑発し、「謝れよ」と謝罪を要求した。すると、突如篠田がブチ切れ、「何で謝らなきゃいけないんだよ、おい!」「お前が謝れよ」と物凄い迫力で仁藤を恫喝。周囲の雰囲気は凍りついた。
その後、篠田は「逆ドッキリをしかけた」と演技だったことを明かしたが、キレっぷりがあまりにもリアルすぎたため、地下アイドル板では早速「週刊AKBの篠田の仁藤脅しが酷すぎた件」というスレッドが立ち、
といったコメントが寄せられた。
「週刊AKB」での篠田麻里子(24)のキレっぷりが話題になっている。
4日の放送内容は「心拍数を上げずにドッキリを耐え抜け」という企画。ヤンキーに扮した仁藤萌乃(18)が篠田を挑発し、「謝れよ」と謝罪を要求した。すると、突如篠田がブチ切れ、「何で謝らなきゃいけないんだよ、おい!」「お前が謝れよ」と物凄い迫力で仁藤を恫喝。周囲の雰囲気は凍りついた。
その後、篠田は「逆ドッキリをしかけた」と演技だったことを明かしたが、キレっぷりがあまりにもリアルすぎたため、地下アイドル板では早速「週刊AKBの篠田の仁藤脅しが酷すぎた件」というスレッドが立ち、
・どう見てもマジ切れなのに逆ドッキリとか嘘つくなよ
・大根役者の篠田に迫真の演技は絶対にむり。あとで言い訳してたけど間違いなくマジギレだったな。
・マジすかでのサドがキレたシーンより凄みがあった
・常に棒読みの篠田があんな演技できる訳ない
・篠田の顔がマジで怖い
・篠田のマジギレによく耐えたな仁籐。根性あるよ。
・大根役者の篠田に迫真の演技は絶対にむり。あとで言い訳してたけど間違いなくマジギレだったな。
・マジすかでのサドがキレたシーンより凄みがあった
・常に棒読みの篠田があんな演技できる訳ない
・篠田の顔がマジで怖い
・篠田のマジギレによく耐えたな仁籐。根性あるよ。
といったコメントが寄せられた。
わたしも、麻里子様がマジ切れしているように見えます。
麻里子様に絡むドッキリにしたら、因縁のつけ方が厭らし過ぎるので、たとえドッキリの仕掛け人だったとしても、マジ切れしてもおかしくないと思います。
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